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土曜日, 6月 21, 2008

Amelie

-Home- (NOKIA N95)

久々にこの映画を観なおしてみたけど、やっぱり面白い。
最近飛行機に乗るたびに努めて邦画をみるようにしている。題名をひとつひとつ憶えちゃあいないけど、若者向きからしぶしぶから時代劇から時間内で観れる物は観るようにしている。と、いっても日本-マレーシア間だと、2本観るのが精一杯なんだけどね。
Jokeのうまさや扱い方に違いがあるのは国民性というか表現の仕方の違いというか、まあ致し方ないところなんでしょうが、それにしてもこういう映画をみるとついつい最近観た邦画と比較してしまい、センスの違いがあるなあと。いや、どっちがどうってのは個人の好みだから優劣ってつけられないでしょうけど、いろんなシーンで、やあ、こりゃ面白い表現だなあって感心してしまう。きっと、実生活にこういう洒落た感覚があるんだろね、この監督には。
それにつけても、オドレイ・トトゥ。可愛い人ですね。後で知りましたが、あのダ・ヴィンチ・コードにも出てたとはしらなんだ、って、不肖私まだ見てないんですけどねその映画。それも観たいけど、同じ監督と組んだっていうロング・エンゲージメントのほうを観て見たいなあ。
ね、シンバってばさ。ほらあ、後ろの窓からアメリが覗いてるよお。
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