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水曜日, 1月 23, 2008

Time Control

-Malaysia- (FUJICA GER * FUJI SUPERIA 100)

遠くの物はファーカスしているけど、手前は流れてるこの絵はきっとカメラが移動してるからだと思います。(日本だと明らかに危険行為で罰金、もしかしたら逮捕です。そんなことより危険ですから、よゐこはまねせぬよう)

こ の移動が高速以上になると、理論的には云々、、、って話は皆さんも聞いたことはありますよね。勿論その詳細をここで語ろうって訳じゃない(むり)です が、”光速を超えると”で検索すると、信じられない→ほんとかよ→うそっぽい→もしか→ありかも、って内容のサイトが山ほど出てきますので夜の暇つぶしに どうぞ。

むか〜し、NHK(私がこの局好みなワケは以前語りましたが)でやってた”タイムトンネル”。もうあまりにも前のことでストー リーも覚えちゃいませんが、 何故か主役二人の名前、ダグ-フィリップス、トニー-ニューマンを覚えてたりします。しかし、40年以上も前の記憶ですから、違ってるかしらと検索したら ドンピシャでした!子供の頃の記憶ってのは凄いですね。ついでにこの映画が実はフルカラーの映画だったと知ってまたびっくり。私のイメージの中ではモノク ロームでしたから。中古LDが手に入るって話もありますから、今度探しみようかな。

余談ですが似たタイトルで、こっちは和製テレビドラマの”タイムトラベラー”。ケンソゴルとラベンダーって名詞もこれまた懐かしや。

タイムマシンネタの小説、映画は今後も止まることは無いでしょうが、止まることの無い時間の流れを制御したいという夢が現実の物となる日が来るのでしょうか。そんなことより止まることの無い厄介な時間を楽しいだけの時間にしたいってのが本当の現実の夢でしょうか。
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